咳風邪の病状が非常に悪化した方が大変多くなっており治療用の注射剤の入荷が追いつかない状況となっております。病状によっては対応できない場合が出てくる可能性がありますのでこれほどまでに治らないのは経験がないく治療に大変苦慮している状況で咳症状にはとにかく敏感に悪化する前に早めに治療を受けて下さい。
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11/3,11/4は休診となりますが、現在の感染症は大変質が悪いため治療を行っても解熱しない方は何名かおられるかと思います。37度台の微熱は治療を継続して頂く必要がありますが当院で治療を開始した方で治療開始後2日経っても、ましてや3日経っても解熱しないという方は午前に対応いたしますのでご連絡下さい。なお、医師一人での全対応のため新規の受付登録ができませんので最近の受診登録がなされている方へ最低限の対応とはなります事をご了承下さい。
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11/3(日)は祝日のため休診となります。依然として咳風邪の経過の良くない方を大変多く認めます。咳症状のある方は連休前に早めの治療をお勧めいたします。発熱を生じてからの治療は非常に困難で咳も酷くなってからでは治るまでの期間も非常に長くなっており、病状悪化防止や早期改善には早期より正しい治療を開始する事が重要だと思います。
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今週も絶望的に治療の開始が遅く肺炎の方を大変多く拝見いたしました。そのため点滴薬は不足を生じており当院にて治療を開始された方から優先的に使用していかなければならない状況にあります。他で治療が開始された方で改善しないと受診された方へは投薬のみの対応しか行えませんので早めにかかりつけにて治療を行って頂いて下さい。
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特定健診は10月31日までです。せっかくの機会ですので対象の方は受診券をご持参のうえ医療機関をご受診下さい。
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【子宮頸がんワクチン接種】特例措置に該当される方で1回目が未接種の方も特別措置によりまだ定期接種が可能です。接種を検討されておられる方はお急ぎ下さい。
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今週も注射薬の準備が追いつかない状況で何人の方の入院治療をお願いしたかわかりません。悪化してしまい対応しきれない状態で受診される方が増えており報道でもあるように咳の症状にはこれまで以上に敏感であるべきと思います。咳に対してはマイコプラズマを考慮した診療を行う事は以前からの常識でマイコプラズマの検査結果で方向性が変わるものでもありませんし簡易検査は精度の問題で治療の方向性を誤らせる事すら生じてしまいますので、過去10年で最も強力な印象で週末になり悪化された方の受診の増加が予想されますが注射薬の不足で対応できない可能性があり大変な危機感を抱いておりますので、悪化防止のためには発熱を認める前からの発熱を生じた際にはとにかく早期に治療を開始して頂けましたらと思います。
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何らかの治療を受けるも咳風邪の病状が悪化してしまった状態になってから受診してくる方が後をたたず点滴薬剤の準備が追いついていません。病気を長らえ悪化してしまったという方には本日は投薬であれば行えますが点滴が足りておらず行えませんので病状が非常に悪い方は公的医療機関にご相談下さい。気管支喘息の診断に至るには通常1人の医師による半年ほどの観察期間が必要と言われますので数週間のうちに安易に喘息という言葉を使う事は大変危険ですしマイコプラズマ検査が陰性なので風邪という理屈には全くなりませんのでこれらが今悪化して受診してこられる方の大半を占めています。確かに数ヶ月前よりマイコプラズマの流行が起きたあたりより日に日に病気が手強くなっており現在病状が悪化した方が大変増えておりますので治療の参考にもならない検査は判断を誤らせるだけで行う必要はありませんので早期に治療に移行される事をお勧めいたします。
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週末にかけて咳の病状が悪化して受診される方が増える事が予想されます。咳症状の経過が日に日に悪くなっているように感じられ悪化してからの治療では治療に対する反応も悪くとにかく早期に治療を開始する事が悪化を防止するためには重要と思います。点滴の入荷が追いついていませんので悪化してからの受診には対応すらできませんので繰り返しお伝えしてきておりますが早く正しくを念頭において日々の感染対策に努めて下さい。
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咳疾患の経過が極めて不良で点滴の手配も追いつかない状況です。インフルエンザワクチン接種も始まり診療への負荷が大変大きくなっており悪化してからの受診には対応ができない状況にあるためとにかく早く正しい治療を受けて下さい。
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令和6年度インフルエンザワクチン接種(注射)、新型コロナワクチン接種(ファイザー)を開始いたします。点鼻のインフルエンザワクチンは発売開始後開始いたします。